無料ブログはココログ

カウンター

2006年7月30日 (日)

グレン・グールド

おはようございますー、久しぶりに朝ブログです、
やはり朝ブログは気持ちいい!
昨日ちょっと良い買い物をしました。
何気にタワーレコードでいろいろ見てたら
クラシック・コーナーで
待ちに待ってたDVD、
 グレン・グールド(ピアニスト)の
  ゴールドベルク変奏曲(バッハ)

が売ってたんです!
このジャケット。Dvd
輸入版のみで3500円。
私このグレン・グールドが好きで、
世間でも「バッハのピアノ曲といえば
グレン・グールド」という声がとても高いです。
(本の曲別演奏者紹介で、バッハの曲で
だいたい1位に選出されることが多いです)

えーと私がこれを聴くようになったきっかけは、
中学か高校のころに買った「クラシック紹介本」の中に、
うろ覚えですが
 どこぞの伯爵が夜眠れないから、
  バッハに眠れぬ夜に聴く曲を作曲してー。

と言ったということが書いてあって、
 なんかよさそうだな〜
と思って聴いてみたら
 すごい気に入ってしまった。(単純)
あ、この曲はグレン・グールドは2回録音していて、
1955年盤と1981年盤があります、
私が最初に聴いて
 今でも愛聴してるのは1981年盤です、
  このDVDも1981年のものです。

この曲は、
 1曲で51分あります(笑)。
あ、でも構成は、
 最初と最後にアリアがあって、
  その間に30の変奏曲がある

というもので、
ほとんど途切れずず〜っと通しで1曲って感じです。
実は、今朝、さっき、
 楽しみにDVD観ました。
朝からクラシック、
 超優雅やあ〜〜〜!
と思って観てたら、周りがうるさいんですよー、
 せみせみせみせみせみせみせみせみせみせみ〜〜〜!!!!
......
一旦途絶えたかと思うと、
少しして、
また、
 せみせみせみせみせみせみせみせみせみせみ〜〜〜!!!!
..........
...............
 ちょっと、静かにしてよ。
あいえ、せみの一生懸命さには頭がさがります。
で、DVDの内容ですが、
 すごい!すごすぎ!
手の動きがスゴいですね〜、さすがプロ!
この曲は(バッハのピアノ曲の多くの曲でそうですが)
対位法っていうのかな、
 右手と左手がとてもよく調和がとれていて、
ん〜なんて言えばいいんだろ、私シロウトなので、
 右手と左手がお互いを上手く補い合う
ような感じの曲です。
この曲、
 静かな小曲もあれば、アップテンポで
  アグレッシブに弾きまくる小曲もあり

で、ながれるようにいろいろ組み合わさってるから、
私思ったのが、
 伯爵、これで眠れたんかい!
こんな良い曲、興奮して逆に眠れんでしょ(笑)。
あでも、そっか、たしかに、
私も寝る時にスリープタイマーかけて
この曲で寝たことありました。
今でもたまに。
しっかし手の動き、
 手だけ別の生き物みたい
です、
これだけピアノ弾けたらいいだろうな〜。
ただこの人、けっこう変わり者みたいで、
というかこの人も
 孤高の天才タイプ
なのかな、
確かこの人の演奏は、
 それまでのバッハのピアノ演奏の
  常識をくつがえした演奏

らしく、
言わば、
 異端の衝撃
らしかったのですけど、
 その異端がすごすぎて、
   みんなが気に入って、
     第一人者になっちゃった

って、
これってものすごいことですよね。
DVDに戻りますが、もう演奏中は
 自分の世界に入っちゃってます(笑)。
なんか
 子供がピアノと遊んでる
みたい。
よくこれだけ51分もライブでぶっとおしで弾いて
疲れないなあと感心してしまう。
CDのレコーディング(ライブじゃない、作品としての
レコーディング)は、32の小曲を何度も弾いて
良いテイクを選んで使ったようだけど、
 このDVDは、スタジオライブ
で、
 1曲(32の小曲)まるまる51分弾きっぱなし
だから、
細かいところでミスタッチなんかあるんでしょうけど、
 逆にそれが貴重!
でも
 わたし、そこまで気づきません(笑)。
ただ、
 明らかにCD盤とは違う。
そんなこと思って観てて、
 これはほんとに貴重な映像だなあ
とか思いました。
あと、この曲は何度聴いても飽きないです、
目標は、
 51分、口ずさめるようになりたい!
.....
.........
 さすがに無理か。
あでも
 最初のゆったりした静かなアリア〜
  第1変奏あたりまではいけます。

で、ちょっととばして、
 最後のアリアもいけます。
ということでちょっといい買い物の話でした。
おなかすいたのでこのへんで。

最近のトラックバック

2013年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31